おこめとなみだ
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今年も穂をつけてくれました。
いつもこの時期は感動する。
秋の涼しい風がふくからかもしれないけど
心配ごともおおかったから、また一段と。
よかったなぁ、ありがとう、今年も。
あ、泣きそT_T
忙しくて見てあげれてなくて
やんなくちゃーて目でみたこともあるし
水がどうとか、草がどうとか
ひえがどうとか
そんな作り手に関わらず
こうして秋のいるかビレッジを彩ってくれて
しっかり穂をつけてくれてさ
あ〜これは自然農法。
虫も草も敵としない、持ち込まないし、持ち出さない。
子どもと同じものを感じる。
勝手に育つ。
栄養はいれてなくても
自分で探して大きくなり
その分自分でしっかり根を張り。
虫も草も良き仲間。
いろんな意味で良い仲間。
また今年も気付く。
水が届かないところはお米小さいな
環境は作ってらねばな。
そしているかビレッジだから
体験型だから
こんな感じだけどさ
生きていく分のお米を、と、思うと
どう?量、足りないよね
広さ必要。時間必要。
人手はなんとかなる
一粒にたくさんのお米を実らせたい
もし、戦時中なら
私は肥料を入れてたくさん実らせたいと思う。
生きていくのに必要な量
収穫したいと思う。
そして隣同士と野菜も交換もしたい。
とりあえず、3年お米作った。
量少ないけど、やれば出来るって分かった。
もちろんみんなの助けを借りて。
や、3年はできるか
なんでも
やってみたらわかる。
できるか出来ないか
や、出来るまでやるからできる。
仕事から人生の体験をする!これ素敵!