野外キャンプ2日目8月9.10日
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8月9.10日野外キャンプ2日目!
昨晩は
キツネの登場と
怖い話に苛まれて
興奮気味のこどもたち。
あまり寝ていないのでは、、
朝からさっそく火おこしが始まっています!
小さな火を大切に。。
ミーティングと買い出し
お米は昨日食べきっていたので
川には魚がたくさん〜
興奮冷めやらぬ。
みんなはまっちゃんと呼んでます。
スル〜〜ッと流れていって遊んでみる
最後はスタッフりゅうちぇるの一撃で
なんと埼玉より。
こどもと対等な立場を自然とやってしまう
馴染み方のスピードが速すぎるこどものようなスタッフでした\(^o^)/穏やかに丁寧に関わってくれてありがとう!!
「そろそろ帰るよ〜〜」を言わずとも
「たのしかったー!着替えよっかなー!」と各自着替え始めたので
驚きました。
あぁ、満たされたんだな。
と実感。
おかげさまでスムーズに帰宅。
時間の余裕、大事( ̄ー ̄)
今回は友達同士の4年生と2年生が集まっていたためか?
予想以上にまとまりがあり、決断が早かったです。
話し合ってみるかと言うと、すでに話し合いが終わっていたり。
もちろん主張もしますが、納得できやすい。
これまで共有してきている時間、認め合ってきた時間、楽しいを一緒に感じてきた時間が多いからでしょうか。
や、時間が長くなくても人は調和し合えます。
ということは
時間だけでなく
遊びを通して、「たのしい」が調和して
お互いに認め合ってきたのかもしれません。
「遊び」の自己肯定感
(自分にイエスを出し続けている状態)
一緒に遊ぶことで、お互いの「遊び」の肯定感
(お互いにイエスを出し続けている状態)
コミュニケーションがなくとも
一緒に遊んでいることは
何よりの関係づくりであり
違い(違う主張)をも受け入れられる関係づくりなのですね。
遊ぶ の大事さ
大人もこどもも遊んでつながろうぜよ★
2日間ありがとうございました\(^o^)/