「NVC 人と人との関係に、いのちを吹き込む法」
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(直訳 :非暴力コミュニケーション いのちの言語)
それ以降、日本各地でNVCの紹介や勉強会が行われるよ
うになってきました。
時代の転換点でのとても大切なスキル。
それは・・・
「コミュニケーション」
エコビレッジでの生活の上でも、一般社会の日常の中でも
,
とても大切なスキル。
それが「コミュニケーション」
いるかビレッジでは、今年の4月にNVCの基礎編の勉強
会が開催され、以来
ビレッジ内のミーティングや人間関係構築の場で実践して
まいりました。
そしてこの度、ご縁によりNVCを学ぶ場を設けることに
なりました。
人間同士が行うコミュニケーションの場。本来コミュニケ
ーションとは、お互いが理解を深めるために行うこと。
ところが、実際には、自分の中の怒りや、周囲との摩擦、
対立。世界各地での紛争にまで発展してしまいます。
それらは何故起こってしまうのでしょうか?
人間に本来備わっている、人をを思いやろうとする心を互
いに引き出し、
心の底から与えあい、理解しあうためのコミュニケーショ
ンの方法。
人と人とが互いに共感と尊敬の念を持ちながら、自分自身
を素直に正直に表現すること。
人と人はお互いに良い関係を築いていけるのだという自覚
を取り戻し、
その実践をサポートするための、コミュニケーションの方
法。
真の平和は、まず自分自身に共感し、繋がる事、そして、
人々に共感し、繋がる事。
そのための具体的、実践的スキル。
実用的であると同時に、とても奥が深い世界です。
その世界をまずは、わかりやすく紹介し、ワークを通じて
理解して行きます。
NVCジャパンコミュニティーの西東真理さんを講師とし
てお招きしWSを行います。
NVCの世界をまずは、体験してみてください。
●講師:西東万里
プロフィール:音読療法士(2012年5月認定)
朗読家(NPO法人 現代朗読協会正会員)
愛知県出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒。主婦、編集
者、ライター、会社経営等を経て現職。朗読家として「特
殊相対性の女」(2010年愛知県芸術劇場小ホール)、
「槐多朗読」(2011年〜キッドアイラックホール・ブ
ックカフェ槐多)、板倉克行スペシャルライブ(2011
年〜新宿ピットイン)ほか公演・ライブ出演多数。東日本
大震災被災地での音読療法ワーク・メンバー。NVC(非
暴力コミュニケーション)ラーニングプロジェクトスタッ
フ。現在、音読療法士として音読療法を使ったメンタルケ
ア・介護予防ワーク、共感的コミュニケーション(共感ス
キル)学習のサポート等を行う。また、共感的(非暴力)
コミュニケーションをベースにした平和学習プログラムの
策定・導入に意欲的に取り組んでいる。
●募集人数:15名(若干名の参加増もOK)
●日時 2013年12月2日(月)
受付9時30分 午前10時〜午後2時
※昼食は併設のElu-cafeランチをお召し上がり
ください。
(場所は、コモンハウスを予定)
●会場 いるかビレッジ(コモンハウス)
愛知県豊橋市牛川町字東側61
●参加費 3千縁(昼食・保険・託児・お茶おやつ代込
み)
*託児については、幼児学習のトレーニングを受けた
スタッフが対応する特別なものとなります。
●持ち物 筆記用具
●託児について
今回のNVCワークショップは、より多くのママにも受講
して頂きたい
ので、通常の託児とは別に、冒険隊(併設するパーマカル
チャーガーデン食べられる森を使った乳幼児体験教室)
でのご利用も承ります。
利用料:1500縁
主催:一般社団法人いるかビレッジ
申し込み・お問い合わせ
一般社団法人いるかビレッジ
email: nikoniko★irukavillage.org(
★を@に変えてください)
下記の内容をメールでお送り下さい。3日以上お返事がな
い場合は、受信できていないことがあります。その際は、
電話でご連絡ください。
……………………………………………………………………
…
件名 『12/2NVC申込』
?お名前(ふりがな)
?性別
?年齢
?当日ご連絡のつく携帯番号
?メールアドレス
?託児の有無(お子さんの人数と年齢)
?冒険隊希望の場合の申し込み(お子さんの人数と年齢)
……………………………………………………………………
…
緊急連絡先(0532-53-0671)