キャンプ2日目☆7.24
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おいしそーでしょー
キャンプ2日目朝ごはんは
牛乳パックでホットドッグ。
中にいれる具も、切ったり焼いたりこどもたちに用意してもらい。(その間、男の子は川で魚をみてました。残り少ないキャンプ時間、好きな場所ですごしてます)
昨日のミーティングの話を覚えていたよう!
初心者もかんたん!
洗い物、率先してやってくれます。
ありがと〜(^_^)ホットケーキをつくってくれました♪
ここは
浅瀬と深い方とあります。
朝からスタッフのはるちゃん合流してます!元気いっぱい大学生スタッフ、こども遊びのプロと言えるほどスタッフの回数をこなしているしっかり者。泳ぎ方の指導も。
お昼にそうめん☆
アスファルトがあったかーい
スイカ割り
朝からスタッフのはるちゃん合流してます!元気いっぱい大学生スタッフ、こども遊びのプロと言えるほどスタッフの回数をこなしているしっかり者。泳ぎ方の指導も。
こっちこっち〜
スイカ割りの一コマ★
わる順番の決め方、みんなで話し合い。
誕生日順にしよう!と意見がまとまってきたと思ったら、「おれ、誕生日やだ!」「誕生日だと最後の方だから。おれ、3番目がいいもん!」と。
みんなで、頭を悩ませ、どうしようか、、と考えてくれました。
「分かった!じゃあ、誕生日順だけど、S君3番目に入っていいよ!」と神の一声。それに対し、みんなもウンウンと。
このミーティングは一件落着しました。
こどもが困った時、スタッフ(大人)に意見を求められやすいのが一般的ですが、なるべくこどもたちに考えてもらうようにしています。もちろん、スタッフもこどもと同じ1票を持っているので、気持ちを伝えることはありますが、どのように課題を解決していくか、社会の中での折り合いや、マニュアルがなくても生きていく考える力を養ってほしいという願いが、私たちの関わりのスタイルです。
こどもからの質問に対して、みんながどうか、自分はどうしたいのか、どうしたら叶うのかなどの問いが多いキャンプかなと思います。こども同士では、実は勝手に行われていることも多いのです。
当たり障りのないようなルールを作ることはしません。
(危険なことも、ダメの一言で済まさないよう、なるべく一緒に考えて、想像してもらいます。ルールはミーティングで決めます)
帰りの車はみんなそろって爆睡〜💤
まず。無事に帰宅できて、ホッと一安心な私です。
おかえり!ただいま!
ありがとう☆