今後の高学年サバイバルキャンプを妄想させる室内キャンプ1日目
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室内キャンプ最終回1日目☆
今回は女の子ばかりの
これまた雰囲気の違うキャンプのはじまりー!
最年長11歳チームの落ち着きに、スタッフふみはおどろき。
ミーティングからの
買い出しからの
調理からの
めちゃくちゃおいしかったです。
いっせーのーでっ!こわいー!
を20回くらい言ったあとに飛んだ
奇跡の1枚。
2日目は流しそうめんの竹があるというと、即刻決定。
その時最年少おんなのこ。ラーメンが食べたい!!と。
さぁ、、どうする?
わたしは、自然学校なのにインスタント?それはない!しかもとんこつラーメン。豚をさばかないと。なんてぶつぶつ考えてたら
ラーメン流したらいいじゃーん!それいいじゃーん!って即決。
子ども同士のフィーリング。
頭で考えない、大事。笑
高い、安いの感覚もこのように身につくのか、値段を見て選びます。
全てお任せしてお買い物を済ませました!お見事。
少し余裕があったのでお肉をグレードアップしたらしい。
少し足りないんじゃ?と思うほど控えめな買物かと思ったが、2日通して予想通りぴったりの量食べきりました。
ライターのないビレッジは、マッチがたくさん!マッチ、初めてつけると興味津々。
高学年がいるキャンプは
手分けができて任せられたり
託してみようと思う安心感がありました。
と、同時に
まだまだ私の中での制限や固定概念にも気がつきました(^_^)
噴射型の花火に着火することも
荷物がまとまっているということを伝えたい。
就寝前にはヨガとクリスタルボウルの演奏。
写真が入りきらなかったので、2日目へ(^o^)/